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| (名称と系統) | |
| キク科の多年草で和名はモミジガサ、方言にはシドキ、シドケ、シドキナ、シンドキ、キノシタ、トウキチ、スドケ、シトキなどいろいろな呼び名があり、東北地方では一般的にシドケと呼ばれている。 原産地は日本と思われる。日本での植生分布は北海道、本州、四国、九州など全国至るところに自生している。低山帯から標高2,000mくらいの高山まで広く分布し、湿気のある林内を好み、原野、山麓、河岸、谷間、山間、森林地帯などの東側や北側斜面など西日の当たらないところに群生している。このことからみても、外国から渡来したものでなく、日本各地が原産地と考える。 |
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(食べ方) |
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| しどけは独特の香りが春を感じさせてくれます。 おひたし・和え物(葉と茎の部分を別々にゆでるのがよい。)が一般的でさっとゆでて鰹節をまぶし醤油で召上ると味わいが深い。和え物ではマヨネーズや酢味噌・和風ドレッシングに良く合います。 みそ汁には葉の部分を食べる直前にはなしてください。 葉のてんぷらも大変美味しい。 |
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(栽培概要) |
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| 当JAでは昭和58年頃から栽培を開始し、現在では古殿町で10名程の生産者によって本格的な出荷を行ってます。 | |
| ○ | 3月に山から採取(前年の11月)した種を葉種床に播き、ダイオネントで遮光し日陰をつくってやります。 |
| ○ | 5月〜6月にかけて苗を本舗に定植します。半日陰を好むのでダイオネントで遮光し日陰をつくってやります。肥料は化成肥料多投を嫌うため菜種粕を施す。 |
| ○ | 播種の年と翌年は収穫を行わず露地でじっくり株を養成します。 |
| ○ | 1月から3月にかけて畑にビニール被覆(ハウス)を行い出芽を待ちます。 収穫は1月から5月上旬まで行うためを生産者が話し合い計画的に行っています。 |
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