水稲銘柄米の生産をめざして

水稲稲作農家の規模拡大と複合経営の水稲部門の合理化を図るため、直播栽培を中心とした省力化、低コスト化技術の取り組みがなされている。また、有利販売のできる有機低農薬米栽培の推進と、総合育苗施設の効率的運営の推進をはかる。
  • 売れる米つくりのための省力技術の確立
  • 適地適品種の作付け
    コシヒカリ 35%
    初   星 25%
    ひとめぼれ 15%
  • 土づくりの推進
  • 雑苗供給施設の効率的運営
  • 地域営農生産システム化の推進

野菜の周年出荷産地をめざして

野菜夏秋キュウリ、トマト、ミニトマト、ニラの施設化(ハウス)、サヤインゲン等主力品目の作期幅の拡大等の技術革新をより確実なものとするため、総合育苗施設の効率的な運用をはかり地域全体の計画生産、計画販売を推進し、共販体制を確立する。
  • 地域の実情に対応した周年出荷体制の推進
  • 中山間地園芸振興の推進
  • 種苗供給施設の効率的運営

畜産経営の拡大をめざして

いしかわ牛石川地方は古くから阿武隈南部の立地条件を生かした家畜の飼育が盛んであり県下でも有数の産地である。特に和牛導入の再構築をはかり、「いしかわ牛」の銘柄の産地形成をはかる。
  • 優良牛の導入と中核農家生産基盤の拡大
  • いしかわ牛の育成と飼養技術の確立
  • 高品位をめざした肉牛生産の拡大
  • 繁殖部門との連携による地域一貫体制の確立

果樹銘柄産地をめざして

果樹りんごを中心になし、柿等の産地化に向け、非破壊選果システム(光センサー)のデータを解析し低位生産園の改良、改善を進め産地形成を図る。
販売物は、多様化する消費者ニーズに対応する基準をもうけ商品位販売をめざす。
  • 選果データー分析による技術の平準化と品質向上
  • 肥培管理の徹底と生産技術の向上
  • 土づくり推進及び面積拡大

豊かで健康なくらしをめざして

健康なくらし健康な生活を基本として、農業所得の向上を女性農業者の担い手による地域特産品の開発、地域活性化の活動を推進する。ライフプランに基づく農業労働条件の整備によって快適なくらしをすすめる。
  • 健康管理と生活文化活動の推進
  • 地域ふれあい施設の活用
  • 生活設計の推進